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膀胱炎を検査する3つの方法

これまで、膀胱炎に症状などを解説しましたが、
まず、症状の疑いがある場合は、病院で診察を受けてください。

多くの場合、問診の段階である程度、病気の有無がわかります。
その後、詳しい検査に入るのですが、一般的な検査方法として「尿検査」が挙げられます。
尿検査と一口に言いましても、「尿沈査」や「試験紙検査」
「尿の中の細菌検査」など、方法は多岐にわたります。

では、それぞれの検査について解説していきましょう。

★尿沈査
採取した尿を遠心分離機と呼ばれる機械にかけ、各成分を分離させます。
各成分を分離させることにより、最近など異常な成分が含まれていないかを確認する方法です。

人の尿には、膀胱や腎臓などの健康状態を知ることが出来る様々な成分が含まれています。
上記の遠心分離による検査で、それらの成分が浮遊、凝固するので、より調べやすくなるのです。

★試験紙検査
中学生くらいのときに理科の授業で「リトマス試験紙」というものを使った覚えはないでしょうか?
青い試験紙を酸性の溶液に浸せば、赤くなるといったアレです。

「試験紙検査」とはそれとほぼ同様の検査です。
試験紙を同じく採尿した尿に浸し、その色の変化の有無、種類で状態を調べます。

ここでリトマス試験紙と異なるのは、潜血(微量の出血)や
糖分、タンパクやケトン体(アミノ酸や脂肪酸の不完全代謝物)などに反応するという事です。

★尿細菌検査
呼んで字のごとく「尿」の中の「細菌」を検査します。
「病気の原因となる」もしくは「なり得る」可能性のある細菌の存在の確認および特定を行い。
治療効果のある、抗生物質の特定まで行う、上記の2つ検査とはやや性格・正確性ともに異なる検査です。

具体的には細菌が見つかった場合に限りますが、
尿より採取した細菌を培養し、その広がり方や、抗生物質を投与する事での反応などを観察します。
よく見る実験風景のような検査ですね。

より高度な専門知識を必要とし、
当然ながら、上記の2つ検査よりも日にちを要する検査方法です。


また、検査とはやや趣が異なりますが、
膀胱炎の症状や進行度合いによっては、膀胱内に造影剤と呼ばれる薬剤を入れ、
排尿時の様子を観測し、膀胱及び尿道に異常がないかといった事を調べる場合もあります。
※滅多にないケースですが・・・


今回は膀胱炎に関する3つの検査方法を
ご紹介しましたが、全ての検査に付き物なのが「採尿」です。

この「採尿」時の注意点としては、所謂、「中間尿」を採取すると言う事。

あまり耳なじみのない言葉かもしれませんが、
「中間尿」というのは、出始めてから、少し経過した地点の「尿」を指します。
出始め場合は、人間が本来持っている「細菌」や「白血球」などが混ざりやすく、
それに反応する形で、誤って「膀胱炎」と診断してしまう可能性があります。

採尿をする場合は必ず「中間尿」を採るようにしましょう。


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